会社四季報って何?

株式投資をしている時、必ず聞くのが会社四季報です。
これまであまり株式投資をしたことがないという方は、あまり聞き慣れない言葉なので、どのような物なのかはイメージしにくいと思います。
とはいえ、会社四季報は株式投資をするうえでは必要不可欠ですから、どのようなものなのかを理解していきましょう!

 

会社四季報とは

 

会社四季報とは、上場している全ての銘柄の情報が記載されている本のことを言います。
記載されている情報としては、株主構成や財務データ、業績推移、今期と来期の業績予想、財務指標などがあります。
このように、様々な情報を得ることができますので、今後どこの銘柄の株を買おうか悩んでいる方や、情報を集めたいという方にお勧めの本なのです。
1ページに2社ずつ掲載されており、全部で3,500銘柄以上もの情報が記載されています。

 

1ページに2社ずつというと、記載されている情報が限られていると思うかもしれませんが、キャッシュフロー、特色、決算の時期、チャート、資本金、総資金、業績など多くのことが凝縮されています。
場合によっては、会社四季報に記載されているコメントで発売された翌日に銘柄の株価が上昇することもあります。
これを利用すれば、より効率的に利益を生み出すことができるでしょう。
では、具体的に会社四季報を見るメリットを紹介しましょう。

 

会社四季報を見るメリット

 

・企業の情報を集められる
会社四季報には、上記でも説明した通り様々な情報を集められます。
これらの情報を短期間で集めることができますので、今後安定して利益を出してくれそうな銘柄を見つけ出すことも可能になります。
中には、安定した企業を探すために就職活動の時に利用する方もいます。

 

・業績が安定している企業を探せる
株式投資をする際には、業績が安定している企業でなければ、株価が下落してしまうだけでなく、最悪の場合倒産してしまうというリスクがあります。
会社四季報をよくよく見ていれば、安定して利益を出している企業や長期的に良い業績を出している企業などを探すことができます。
長期的に株を保有する予定があるのでしたら、絶対に会社四季報を読んでおくことをお勧めします。

 

ちなみに、上記でも触れていますが、会社四季報の中には業績や業務に関するコメントが記載されています。
そのコメントは客観的な視点で描かれていますので、それを参考にしながら今後投資する銘柄を探すことができるというメリットもあります。