株を始める前に必要な最低限の専門用語を教えて!

株式投資デビューしたいと思っている人は、株の買い方に一番大きな関心を寄せていることでしょう。
株の買い方を上達させるためには、株の世界でよく使われる専門用語をマスターしなくてはいけません。
株価の動きはニュースで流れていますが、あの独特な言葉の数々を理解することは基本中の基本です。
とても難しく感じるかもしれませんが、聞きなれない言葉が多いだけで、ひとつひとつの専門用語の意味を調べていくと「なーんだ、こんなことか!」と安心するはず。
ここでは、株の初心者さんが最低限覚えるべき専門用語を解説していきます。

 

株式投資に必要な専門用語をマスターしよう♪

 

・始値(はじめね):一日の取引開始後、一番最初に売買が成立した値段のこと。
・終値(おわりね):一番最後に売買が成立した値段のこと。
↑証券取引所では、午前(前場)と午後(後場)に取引が分けられています。
1日の最初に取引成立することを寄付きといい、1日の最後に取引が成立することを大引けと言います。
この寄付きと大引きの株価が、始値・終値となるのです。
更に、その日一番高い株価を「高値」、低い株価を「安値」と呼びます。
これらは、ニュースでもよく耳にする言葉だと思いますので、理解しやすいのではないでしょうか。

 

・ストップ高:定められた値幅いっぱいに株価が上昇すること。
・ストップ安:定められた値幅いっぱいに株価が下落すること。
↑株価は大きな出来事があると、大きく変動しますが、この変動は株式市場によって制限されています。
この制限いっぱいに上下することを、ストップ高・ストップ安と言うのです。

 

※ここまでで紹介した「始値」「終値」「高値」「安値」は総括して「四本値」といいます。これだけでも知っておくと、ニュースの内容が自然に理解できるでしょう。

 

・全面安・全面高:株式市場全体で株価の上下を表現する専門用語。
↑株価が全体的に下がっている場合は全面安、その逆を全面高と呼びます。

 

・青天井:相場がとても好調で、このままずっと限りなく上昇していくような状態のこと
・急騰・急落:その企業にとって好ましい出来事がニュースなどになって株価が一気にUPすることを急騰、その逆を急落。
・揉み合い:株価がほとんど変動しない状態のこと。

 

普段使わない専門用語に触れると、つい逃げたくなってしまいますが、株の買い方を勉強するには、避けては通れない道。
一番は株の世界にできるだけたくさん触れてみることです。
実際に投資をしてみたり、ニュースや新聞を読んでみたりすることで、いつの間にか理解できるようになるでしょう。