IT関連銘柄、PHS基地局、ネットワークセキュリティ

ソニー、日立、パナソニックといった大型の安定株は価格が高いため、購入したのは安いものばかりです。倒産しかかっている企業や、ベンチャー企業といった類の株を買っています。

 

たとえば、倒産しかかっている企業の株としては、6830のYOZANという株がありました。事業内容は通信関連で、一昔前に流行したPHSの無線通信を用いた事業で、現在は地域情報や自治体向け防災関連システムを行っています。すでに2008年の時点で上場廃止になっていて売られていませんが、いまにも倒産しそうなほど株価が低迷していました。

 

携帯電話が普及して、PHSは廃れた感が否めず、残された無線基地局を展開していくには無理があったけれども、何かあれば値上がりの可能性はあるというIT関連。2006年にPHSから撤退して以降、アステル基地局は放置されてきていました。虚業と呼ばれるのは、核となる事業が不在の状態で斬新なサービスをはじめるかのような事業買収や中身のない事業であったことからで、上場廃止は予測しうるようになっていました。ようするに何も斬新なサービスが行われず、上場廃止になったものと思います。

 

ベンチャー企業としては、3042セキュアヴェイルを購入しましたが、ネットワークセキュリティ関連の企業です。24時間有人対応で、ネットワークを監視するサービスが特色となっています。当初は高かった株価は、その後値下がりを続け、買いの建玉を放置していればロスカット、年月を経てちょっと上昇していっているものの、売却済みです。