IPO投資って何?

株というと、ローリスクにするとその分リターンも少なく、ハイリスクになるとその分リターンも大きくなるというイメージがある方も多いでしょう。
もちろん、基本的には予算を多くするほどリスクが大きくなり、リターンも大きくなるのですが、株の買い方の中には少ないリスクで大きなリターンを期待できる方法があります。
その方法は、新規公開株(IPO)を買う方法です。
新規公開株とは何なのか、新規公開株を買うメリットなどについて説明していきたいと思います。

 

新規公開株(IPO)とは

 

新規公開株というのは、これまで株式市場に上場していなかった会社が、新しく証券取引所に上場する株のことを言います。
簡単に説明すると、これから新しく証券取引所に上場される株です。
新規公開株は投資家が新規で買う時の値段よりも、初めて株価が付く時の価格が高くなる傾向にあるからです。
つまり、新規公開株を新規で買っておいて、株価が付いた時に売り注文を出しておけば、それだけで利益を出すことができるのです。
しかも、場合によっては数倍もの株価になることもありますので、大きな利益も期待できます。
では、新規公開株を買うメリットを紹介しましょう。

 

新規公開株(IPO)を買うメリット

 

・ほとんど値上がりする
これまでのデータを見てみると一目でわかりますが、新規公開株はほとんどが新規で買う時の価格よりも、初めて付けられる株価が高くなります。
これまでのデータはインターネットで見ることができますので、実際のデータを見たいという方は、調べて確認すると良いでしょう。
また、値上がりする幅と値下がりする幅を比較してみても、値上がりする幅のほうが大きくなりやすく、何度もやってると結果的に利益を伸ばすことができるのです。

 

・数倍になることもある
上記でも少し説明していますが、新規公開株は新規で買う時よりも数倍になることも少なくありません。
2倍、3倍というのはもちろん、中には5倍〜8倍などかなり株価が高くなるケースもあります。
仮に、10万円分の新規公開株を買っておいて、8倍に跳ね上がった場合は80万円になるということです。

 

このように、新規公開株には大きな利益を出しやすいという魅力があります。
ただ、新規公開株にもデメリットとなる部分があります。

 

それは、購入することが難しいということです。
これだけ利益が出しやすいということは、多くの人が新規公開株を買おうとチェックしています。
そのため、証券会社によっても異なりますが、抽選などによって株を購入できる人を限定していますし、買えたとしても数が限られているなどのデメリットがあります。

 

それでも、新規公開株には大きな魅力があります。
根気強く続けていくことが、新規公開株で利益を出すことのポイントなので、諦めずに何度も挑戦してみてください。