株の取引をするまでの流れ

実際に株取引を始めようとしても一度も経験がない方であれば、具体的にどうすればいいのか分からないということは少なくありません。

 

取引をする前に準備をすることなども多くありますので、どのような流れで取引を進めていけばいいのかを説明していきたいと思います。

 

株の取引をするまでの流れ

 

@口座を開設する

まず初めにやらなければならないのは、口座を開設することです。
口座がなければ株取引自体できませんので、まず始めは口座を開設するところから始めてみてください。
口座を作るの事態はそれほど難しくなく、最近ではインターネット上で口座の申し込みができるようになっているため、口座を作る方法が分からない方でも数分で開設できます。
証券会社がいくつかあり、サービスや手数料などが異なっていますので、どこの証券会社で口座を開設するかよく考えてから決めてください。

 

A口座に入金する

口座を開設したら、その口座にお金を入金してください。
そのお金を元手に取引を始めることができます。
振り込みで入金するのですが、口座によっては振込をしてからある程度時間が経たないと反映されないこともありますので、事前に調べておきましょう。
また、振込の際には手数料がかかる場合とかからない場合があります。

 

B購入する銘柄を選ぶ

口座に反映されたら、実際に取引ができるようになりますので、取引をしたいという銘柄を選びましょう。
どの銘柄を選んで投資をするのかは、利益や損失に大きく関わりますので、よくよく銘柄の情報を集めてください。

 

C買い注文を出す

購入する銘柄が決まったら、実際に買い注文を出してみてください。
最近ではインターネット上や携帯電話からいつでも買い注文が出せる証券会社も増えてきましたが、実際に取引ができる時間帯は証券取引所によって若干異なります。
つまり、注文すること自体はいつでもできるのですが、実際に株を買えるのは、証券取引所が取引をしている時ということになるのです。

 

それから、買い注文を出したら必ず成立するというわけではなく、買い注文を出して、その値段が売り注文を出した人と同じにならなければ成立しません。
お互いに条件の合った時にだけ取引が成立し、その時に初めて口座からお金を差し引かれます。
売買が成立すると、その株を他の人に売ることもできます。
ただし、売買が成立した場合は注文をキャンセルすることはできないのですが、一度成立してしまうとキャンセルできませんので注意してください。